Switch|新作どうぶつの森が売り切れする理由
2019年の下半期に発売されるであろう新作のどうぶつの森が人気がありすぎて品切れしまうだろうと思います。私の根拠を述べていきます。
7年振りの大人気作
3DS版のとびだせどうぶつの森の発売日は
2012年11月8日
と約7年前です。
大人気作でここまで期間が空くことはないですが、どうぶつの森の開発グループがスプラトゥーンの開発をしていたため仕方がないです。
(まさか当時スプラトゥーンが新たな任天堂IPの柱になるだろうとは思ってなかったでしょうね。)
前作も人気すぎてパッケージ購入不可能に
任天堂の岩田聡社長は11月12日、8日に発売したニンテンドー3DS用ソフト「とびだせ どうぶつの森」が全国で品切れが相次ぐ事態になっているとして、同ソフトの公式Twitterアカウントで、週内に30万本を追加出荷する予定を明らかにした。具体的な出荷予定を任天堂が直接説明するのは異例だ。
ツイートによると、8日の発売後、週末向け追加出荷を含めパッケージ単体で約60万本弱を出荷。ダウンロードによる購入も20万本以上に上るという。だが店頭では品切れが相次ぎ、ソフトをダウンロードできるナンバー入りのダウンロードカードも品切れという「想定外の出来事」(岩田社長)が起きている。
当時、私も購入しようとしたが売り切れで仕方がなくDLソフトとして購入しました。
2018年にリリースされた大乱闘スマッシュブラザーズSPが初週で200万本を記録出来たので、予約を皆さんがきちんとやれば手に届くだろうと思います。
しかし、どうぶつの森をやるような人は基本的に店頭購入をするので売り切れしまうと思います。
どうぶつの森ポケットキャンプでファンが増加
ダウンロード数だけでもAndroidだけでも1億人超えていますから、知名度が上がったはずです。
また、もっとどうぶつの森みたいな事をやりたいというフラストレーションも溜まっているため、いつもよりも世界的に売れるのでないでしょうか?
スイッチだから勢いがある
かつての任天堂機で3DSやDSを彷彿とさせるような勢いがあります。
日本ではswitchは今やPS4とPS4pro合算を超えています。
大乱闘スマッシュブラザーズでは
switchの方が3DSとwiiU合算に勝ち、
移植にもかかわらず
マリオカート8DXは定番ソフトとなりました。
まとめ
任天堂スイッチで早くどうぶつの森をしたいです。
楽しみ!!