大学入試英語攻略|スペルさえ読めなかった私が出来るようになったわけとは?

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 こんにちは、カナメです。

私は中学生のころ非常に英語が苦手で教科書を朗読するときもすべてカタカナに直して書き込んだ時期もあったほどです。

しかし、大学受験やその後でもなんでもわかるほどではありませんが、偏差値65程度にいきました。

現在苦手な方が多いかもしれないので私の取った対処法をお伝えしたいと思います。

ただ、これは大学受験からのお話です。需要があれば追加します。

 

 

偏差値45スタート

これは本当に45です。東大模試をわざわざ受験したとか、難易度の高い記述模試とかではありません。本当に苦手だったのです、

当時自分でマーク模試の問題を解いたら200点中30点の時がありました。

(勘で解いた方がいい得点になる( ˊᵕˋ ;))

本当に苦手だけど何がわからないか知らない状態で、学校の定期テストはそれなりにできてました。

(たまたま体調不良の時の模試の結果を引っ張る人とかいますが大真面目で解いての結果です。)

 

何がわからないか知らないけどとりあえず薄い英文法書から始めました。

実際効果があったかわからないので具体名は出しませんが、やる気が起こったのは確かです。

 

文法対策をがっつりやりました。

文法に全てをささげたといっても過言ではないかもしれません。

別の記事でまとめたので参考にしてください。

筋トレと同じく身につけていく段階です。

これだけで偏差値65にいきました。

センター(大学共通テスト)で8~9割レベル

もちろん単語の勉強もしました。

詳しくは別の記事で。

 

精読を鍛えました。

これから使うトレーニングをやって記述模試でも二次試験でも対応できる力を獲得していきました。たとえば、これは筋肉を使うトレーニングです。

別の記事でまとめました。

 

経験を積む英語長文読解

精読よりも実際はこちらが大切です。

使った問題集に関して別の記事でまとめました。

よく出る内容とか時間制限内でどう解くか、問題の解き方のテクニックなどを学びました。

たとえるなら、マッチョが猛獣と戦う練習とかですかね(笑)

 

まとめ

こんな勉強法を取りました。

英語に関して言えば才能は一切関係ありません。才能ではなく努力が100%反映されます。

英語を合格者よりも高得点を取る戦略が凡人の私たちにはいいと思います。

いずれにせよ、本当に英文法語法が大切です。

今更ネクステなのかよとかと馬鹿にはせず恥を捨ててやりましょう。

 

ではー。。

 

 

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