6月に受験生が意識すべきこと｜苦手を知る重要さと夏休みのこと。
簡潔にまとめます！
5月のGWの勉強が終わり、周りが受験に対して本気になる時期でありつつ今までやってきた人は少しだれてしまう時期でもあります。
この時期に何をすべきか教えます。
当ブログは頭がすごくいい人向けではありませんのでご注意ください。
６月すべきこと
- 夏休み中の模試の申し込み
これは重要です。可能な限りたくさん受けておきましょう。
夏休み中は学校や塾のテストが無く「基礎固め」ばかりやりがちですが、
定期的な実力チェックすることで本当の意味の「基礎固め」にするために必要なのです。
- 応用問題をじっくりとやってみる。
６月は４月からの基礎固めをなんとなくやりがちです。
私は、応用問題をノート丸々１ページつかって考えながら、解いてました。
クラッシック曲なんてかけながら紅茶片手に読んでもいいんじゃない（笑）
時間があるから「わからない箇所を知るため」に時間を費やしましょう。
- 苦手な教科は導入個所を読んで苦手意識をなくそう
夏休みに精神面でも苦手科目に取り掛かるのは無駄な時間が増えてよろしくないです。
導入個所とは、わかりやすくおしえているような参考書です。
社会人に一から教える本や中学生向けの本などがおすすめです。
まとめ
６月は「苦手な個所を知る」時期にすべきでしょう。
貴族のように楽しみながら勉強をするのも楽しいですよ（笑）
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